お花屋さん用販売管理システム

届け先、注文主、請求先

お花は、贈り物としての需要が多いです。
その為、システム化する時にはかなり複雑な処理が必要となります。
実際に、お花を購入する場面を想定してみましょう。

  • 自宅用にお花を買う
  • お花を買い、プレゼントする(自分で渡す)
  • お花を買い、プレゼントする(届けてもらう)
  • お葬式で、花を贈る

上2つは、通常の販売管理システムで特に問題ないですね。
3つめ、花屋さんは「届けてくれる」ので「届け先」が必要になります。
毎年、「花の日」にご購入いただけるお客様もいらっしゃるので、マスタとして登録しておく必要があります。

問題はお葬式
斎場で、お花をあげる場合、注文は斎場にします。
お金も斎場に支払います。
斎場は、契約しているお花屋さんに、本人に変わり注文してくれます。
斎場も1カ所とは限りませんので、〇〇斎場に届けるという情報が必要です。
なので、
「届け先」が○○斎場、「注文主」はあなた、請求先は斎場の経営者
ちょっとややこしいですね。

このカスタマイズでは
売上登録時に、「届け先」、「注文主」、「請求先」が入力出来るようにしました。
そして売上登録時に、それぞれマスタ登録出来るようにしてあります。
いちいち、マスタ登録画面を開く必要が無いようにしてあります。

花キューピット用紙に対応

白紙はもちろん、花キューピット用紙にも納品書を印刷出来るようにしました。
この用紙、3分割なのですが、なんと3等分ではないんです。
理屈はわかりませんが、位置調整苦労しました。
また、上記の購入パターンの違いの為、色々な様式も作成し印刷時に選べるようにしてあります。

  1. 受領、納品、控 「入金済みで届けるだけの場合」
  2. 領収、納品、控 「電話注文で届けた時に現金をいただく場合」
  3. その他、多数
花屋納品書選択画面